このレッスンでできるようになること

あいまいな依頼を、再利用できる指示文に書き換えられる。

始める前に

AIに整理してほしい短い文章。架空の内容で試せます。

使用するもの:対話型AI

やってみよう

目的を書く

「この資料を読んだ上司が、開催の可否を判断できるようにする」と、読み手の行動まで決めます。

材料と指示を分ける

見出しを付けて元の文章を囲みます。資料内の文言を、AIへの作業指示と混同させないためです。

守ってほしい条件を絞る

「300字以内」「専門用語には説明を添える」など、合否を確かめられる条件を3つ程度にします。

出力の形を指定する

文章、箇条書き、比較表を使い分けます。足りない情報は質問してもらい、想像で埋めないよう伝えます。

そのまま使えるプロンプト

[ ]の部分を自分の情報に置き換えて使えます
目的:上司が社内勉強会の開催を判断するための要約を作る。
材料:[ここに企画メモ]
条件:材料にある情報だけを使用。不明点は「未確認」。200字以内。
出力:①目的 ②必要な準備 ③決めてほしいこと。
判断に必要な情報が不足していれば、先に質問してください。
具体例・確認のイメージ悪い例「この企画をいい感じに」→改善例「部長向けに、費用と必要な判断を含む200字の要約に。未記載の金額は未確認と表示」。

つまずいたら、ここを確認

条件を増やしすぎて、重要な要件が埋もれる

必須の条件を先に3つ書き、細かな文体の調整は下書きを見てから追加します。

できあがりのチェック

  • 読み手と目的が明確
  • 入力資料と作業指示が分かれている
  • 不明点の扱いを決めた

機能・利用条件を確認する

公式情報確認:2026.10.03。画面や利用できる機能は、プラン・地域・管理者設定で異なる場合があります。手順・プロンプト・出力例は当サイト独自の学習用作例で、各環境での実行結果を保証するものではありません。