このレッスンでできるようになること

目的・課題・提案・次の判断がそろった企画書の下書きを作れる。

始める前に

個人情報を含まない企画メモと、想定する読み手。

使用するもの:ChatGPT

やってみよう

判断してほしいことを決める

「勉強会を開催するか」など一つに絞ります。目的が複数なら文書を分けることも検討します。

事実だけを渡して構成を頼む

背景・対象者・予算上限・期限を箇条書きで渡します。未定の項目は未定と明記します。

見出しごとに下書きする

構成を確認してから本文へ進みます。AIの追加提案には「提案」というラベルを付けます。

読み手の立場で見直す

実施の可否を判断できるか確認し、必要な承認・担当・期限がなければ追記します。

そのまま使えるプロンプト

まずは、この練習用データのまま試せます
社内勉強会の企画書の構成を作ってください。
読み手:部長。判断事項:試験開催の可否。
事実:対象10人、テーマはAIで議事録整理、所要30分、費用は未定。
出力:背景/目的/実施案/未決事項。
未記載の効果や金額は創作せず、提案と事実を分けてください。
具体例・確認のイメージ「作業時間を50%削減できる」と断言する代わりに、「試験開催後、修正を含む所要時間を計測する」と書きます。

つまずいたら、ここを確認

見栄えのよい文章に、根拠のない効果が混ざる

効果を予測した箇所に印を付け、実測値がない場合は検証計画に置き換えます。

できあがりのチェック

  • 誰が何を判断するかが明確
  • 確定事項と提案が区別されている
  • 確認できない数字が入っていない

機能・利用条件を確認する

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